CADスキルを高めてなにができる?

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CADスキルを高めてなにができる?

CADを扱えるようにすると建築、土木関係の設計ができるようになるだけでなく、さまざまなモノの設計ができるようになります。

近年は特に宝石のデザインやアクセサリー設計などもCADが利用されているため、CAD資格を持っていて損はありません。

目次

CADで建築や土木を極める

家を建てたり、橋を建てたりするには十分な設計や準備が必要です。特に、設計に不備があると資材を切り出しても長さが合わなかったり、計算のズレや記載ミスで資材不足に陥ることもあり、建築に大きなトラブルを生じることがあります。

どれだけ気をつけて設計しても、家の間取りの縦と横の長さの計算を間違うことはあるので、軽微なミスほど図面を読む人に正確な読み解く力が求められます

図面をきちんと作るのも大切ですが、ミスがあると困るため、設計後には建築模型を作成して問題なく組み立てできるかどうか考慮するなどのスキルも求められます

ミスのない正確な設計が可能になると、それだけ仕事の依頼は多くやってくるので、CAD資格と合わせて実力を身につける事によって、さまざまな現場で必要とされる人材となるでしょう。

プラモデルの設計ができる

CADは機械工作などでも活用されており、工場向けの機械の設計、プラモデルやフィギュアの設計にも活用されます。作成するモデルに合わせて、コンピュータ内で3Dモデルを組み上げ、それぞれのボディーパーツを分解していって組み合わせやすいように設計を行います

パーツを切り出しやすいようにのりしろをつけ、カットしやすいように分かりやすい設計を行うのもCAD設計の仕事です。プラモデルだけでなく、工場機械の外装などもCADを通して行い、余計な部品は減らして強度と内部を守れるようにする工夫が求められます

ものづくりが自由になる

CADは主にものづくり業界では、必須のスキルで筆記用具の設計や、パソコンの周辺機器、スマートフォンの設計、時にはアクセサリーや食器、家具の設計にもCADが用いられます

自由にどんなものでも3D設計できるため3Dプリンターなどがあれば設計は非常に便利になり、個人でも成形できるようになります。種類によってはハンドメイド品を自作するときにもCADスキルが活かされるので、建築や土木レベルのCADスキルを身につけることによって、あとはセンス次第でさまざまな現場に応用できるというメリットがあります。

近年のCADでできることは無限大なので、将来的に設計やものづくりを自分でやってみたいという方も、是非CADスキルを身につけてみてください。

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